老化を遅らせるだけではなく、老化を治療する(若返らせる)ことへの工学原理の応用:

SENS (工学的に取るに足りない老化のための方策)

本当のアンチエイジング医療を発展させるための実践的なアプローチ

SENS2 会議, イギリス ケンブリッジ 2005年 9月 7-11日

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第2回 SENS 会議:
イギリス, ケンブリッジ, 2005年 9月 7-11日


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老化を治療することは悪いことだと思う? もう一度考えよう

"工学的に取るに足りない老化"っていったい何? 答え

おそらく1000歳まで生きるとはなんとばかげたことでしょう? 答え

なぜ昨晩テレビではこのことを言わなかったのか? 答え

SENSは人の老化を治療するための詳細な計画です。医学が工学の一部門であるように、SENSは工学的なプロジェクト です。SENSにとって重要なことは、老化は必要不可欠な代謝過程の副次的効果として、分子、細胞レベルでの身体の組成が進行的に変化することであると最も見なされているということを評価することです。それゆえこれらの変化は 「傷害」の蓄積によるものであり、これが許容できる限界量以上の病原性をもつようになると、最も考えられています。寿命延長に対する伝統的な老年医学的なアプローチ、すなわち傷害の蓄積を遅らせようとすることは間違った方策です。その第一の理由は、我々が十分に理解していない生物学的過程を改善することを必要とするからであり、第二の理由は、それは原理的には若返らせるというよりは、老化を遅らせるだけだからです。老年医学的なアプローチ、すなわち蓄積する傷害に直面している 病理を避けようとすることはもっと短期間の選択肢です。しかし傷害を蓄積させ続けることは病理をますます逃れられないものにするため、これは負ける戦いです。代わりに、工学的な(SENS)方策は本質的に代謝を妨げず、蓄積する傷害を修復し、取り除き、それゆえ傷害が病原性のレベルに達する年齢を無期限に延期するものです。

上の図はSENSの哲学をまとめたものです。平らな頭を持った奇妙な矢は遺伝子発現と遺伝子制御についての論文で使われる記号で、「抑制」を意味します。このように老人病医学は傷害により病理が生ずるのを止める試みであり、伝統的な老年医学は代謝により傷害が生ずるのを止める試みであり、そしてSENSの(工学的な)アプローチは定期的に傷害を排除し、障害の量をあらゆる病理を引き起こすレベル以下に維持することです。

このウェブサイトはSENSの方策の要素に関する詳細な情報を含んでいます。それらの全ては(十分な資金提供を推定して)10年でマウスに実行可能になりそうであり、その後の10年か20年で人間にも適用できる可能性があります。 様々な関連資料もまたここにあります。目を通してみてください。    .



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